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スキンケアをしているのになぜシミができるのか②

そもそも「肌に合わない」というのは、化粧品を使用して湿疹が生じるようなケースではなく、長年使っていても効用が得られなかったという息味です。高価な美容液を使用しても、シミが椚えないだけでなく新たなシミがでさる。別の高価な美容液を購入しても、シミは増えないけれども、すでにあるシミを消すこともでさない。こういったケースでは、高価な美容液を使用しても無意味です。なぜならば肌の奥の細胞を活性化させることが不可能だからです。表面からいくら高価な美容液を塗っても、肌の奥の細胞まで活性化させることは、肌の構造上、できないのです。

よく、スキンケアでは、肌の表面からだけでなく「内面からのアプローチも大切」という話を聞きます。そして、「肌に対して内面からのアプローチは8割、外側からは2割の効果」とも称されているのです。表面からのアプローチはたった2割。つまり、外側からのアプローチだけでは不十分なのです。本当に効果のある美容液を使っているのならば、内面からのアプローチは必要ないと思いませんか? 表面から栄養分を送り、肌の細胞を活性化させて若々しくできるのであれば、肌にいいといわれる食生活をしなくても済むはずです。しかし、表面からのアプローチだけでは肌の細胞は活性化しない。そのために、内面からのアプローチの重要性もいわれていると考えられます。

一生懸命にスキンケアをしたにもかかわらず、30代~40代でシミができてしまったのは、みなさんの努力不足では決してありません。私から見れば十分すぎるほど努力をされている。また、これまでスキンケアを怠ってきたという方もいると思います。その方々も、諦める必要はまったくありません。肌の細胞は30代を過ぎた頃から老化を始めますが、今、その老化を正しい知識で食い止めればいいのです。それは、高額な美容液を無理に使用することではありません。肌の細胞を保護する正しい知識と方法を身につければ誰でも美肌を実現できます。特別な化粧品は不要です。使い慣れたスキンケアの化粧品で、肌は十分に保護することが可能なのです。